スポーツくじといわれているtotoはサッカーを愛する人もそうでない人も、一攫千金を狙って楽しめる世界的に広まっているものです。
国によってその形態は様々であり、呼び方もまちまちでです。しかしながら、目的に関しては各国よく似たところもあり、その収益金で、スポーツ事業拡大のために充てていく財源になっているというような趣旨となっています。
このサッカーくじtotoのやりかたですが、指定されたJリーグの13試合各試合のホームチームの90分での勝ち、負け、その他引き分けや延長を予想し、投票と言う形で、券を買います。
例えば、ホームチームの90分での勝ちなら1、 ホームチームの90分での負けなら2、その他の結果であれば0、というようにします。投票シートのマーク番号はいずれもホームから見て1が勝ち、2が負け、0がその他引き分けとなっています。
その投票の単価は 100円です。そして、当せんの種類ですが、1等はすべて的中したら、2等は1試合はずれたら、3等は2試合はずれたら、というふうになっています。当せん金の配分ですが、1等は70%、2等は15%、3等は15%です。
当せん金の上限は1億円となり、もしここで、いわゆるキャリーオーバーが発生すれば、その時は2億円という当選金となります。当せん確率はどれくらいのものでしょうか。
理論値でいけば、1等は約160万分の1となり、2等は約6万1千分の1、3等は約5,000分の1となるはずです。そして、最低成立試合数は9試合となっています。
指定されたJリーグ1部、2部の13試合について、ホームチームの90分経過時点、これは延長戦は含みませんが、その時点での勝ち、負け、その他の結果を予想するのです。この中で、もしも全試合当たった場合が1等であり、1試合外れで2等、2試合外れで3等となるのです。
過去、3等は2006年度で一旦廃止になりましたが、2007年度に復活しました。このサッカーくじtotoでは、当初は延長戦を含めた120分間の勝ち、負け、引き分けを予想していたようですが、全試合的中でも低配当になってしまったこともあり、これを見直すと言う形で、2002年から90分の勝ち、負けとその他から予想し、投票する形となったのです。
この年は、同時に、J2で90分引き分け制が導入された年でもあります。そして、2003年からJ1も90分引き分け制となったので現在リーグ戦とナビスコ杯予選リーグ期間中は実質的には勝ち、負け、引き分けの3種類となっているのです。
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